僕と病気とエア漫才

軽い統合失調を患っている僕が頭の中から聞こえてくる声と漫才をする日常を綴っています。

片目の視力が随分と落ちてしまいました。

しばらくパソコンをやるのを止めようと思います。

片目の視力だけが随分と落ちてしまい、光も見えにくくなってしまいました。


やはり、パソコンのやり過ぎが良くなかったようです。これを機にパソコンから離れてみようと思います。
漫画は紙に書くようにします。

どうせなので、一日、四時間くらいデッサンの練習をして本当の漫画家を目指してみようとも考えています。

皆さんも目は大事にした方が良いです。目は一度悪くなると、良くなりません。視力は眼鏡で何とかできますが、光の見えにくさなどは手の施しようがありません。

僕ももう三十六歳ですが、夢は諦めきれないので何とか紙とペンで絵を描いて漫画家を目指してみます。

繰り返しになりますが皆さんも本当に目は大切にしてください。

一段と寒くなってきました。

やっぱり、冬は冬だったみたいです。

今日は雪も降った日だと聞いています。おかげで、雪なんて降らないところに住んでいる僕の町も凄く寒かったです。
町を歩いていると、厚手のジャンパーを羽織った人を多く見かけました。皆、寒さ対策をしているようです。

コロナの広まりが怖いです。

ニュースでもコロナの感染が急速に広まっていることを伝えています。
僕の父親は訪問看護やデイケアなどの施設も利用しているので、余計に心配になってしまいます。
また体の悪い父親は定期的に色んな病院に行っているので、その辺も不安になる材料です。
病院に行かなければならないのに、病院でコロナの感染が広まったりしているこの状況は本当に怖いです。

 

僕もできることをしようと思っています。

コロナに対する危機意識を強く持つことで、自分もコロナにならず、また他の人にコロナを移すこともなくなるのは理想だと思います。
最近はブックストアーやレンタルビデオ屋などもいかないようにしていますし、外食もほとんどしません。
でも、町を歩いているとお客さんでいっぱいになったファミリーレストランなどをよく見かけます。
ああいうのを見ると、ちょっと気持ちが揺らいでしまいますね。

皆さんも風邪やコロナに気を付けてください。

ほぼ、毎日、更新してきたこのブログですが、眼鏡を買ったばかりなのに急に視力が落ちてきたので少しお休みします。

やっぱり、毎日、何時間もパソコンの画面を見ているのは目に良くないようです。

今後は不定期でブログを更新していきたいと思います。

統合失調症などの精神の病気を患っている人は思っていた以上に多いのかもしれません。

スマホが普及し始めた時期と重なるのですが、道で独り言のようなをことを言っている人が本当に増えました。

最初は気のせいかなと思いました。
独り言なんて誰だって言うものだし、それで精神の病気を疑うのは幾ら何でも性急過ぎやしないかと。

でも、独り言を言っている人の声が凄く大きいことに気づきました。周りを気にしているような様子がないのです。
さすがにこれはおかしいだろうと僕も思いました。もっとも、おかしいからと言って何ができるというわけでもありませんが。

でも、母親も僕に対し、あんたみたいな人をよく見かけるのよねぇと言ったので、やはりおかしいのだという確信を強めました。

誰もいないのに道端で大きな声を上げている人がいますが、よくよく考えるとスマホで話しているのかもしれません。

僕はよく知らないのですが、スマホにはマイクのようなものも付けられるらしいので電話を手にしなくても会話ができるようなのです。
スマホで電話をしていたと考えれば全ての説明はつきます。どうやら、おかしかったのはスマホの機能も知らない僕や母親だったようです。

でも、本当にスマホで話しているのだろうかと思う人もいます。その人は浮浪者のような格好で大声を出していたからです。
失礼だと思いましたが、マイクのようなものが口元に出ていないか確かめましたが、そんなものはありませんでした。
やはり、その人の声は独り言によるものだったようです。

僕は家では平然と一人で喋っています。

頭の中の人格?は僕の口を勝手に動かすことができます。なので、その声と会話することもできます。
その光景は傍から見ると異様そのもので、まさに一人漫才ならぬエア漫才をしているようにしか見えないそうです。

なので、母親は僕の声を聴くのを嫌がります。
独り言を言うなと叱りつけてくるのですが、勝手に口が動いてしまうのだから止めようがありません。

しかも、そういう声を発する人格は知恵があります。外に出ていたり、知らない人がいたりする場所では口を動かしたりはしません。
なので、家族でない人たちは僕がまさか精神の病気を患っているなんて思いもしないのです。

心療内科の先生は僕の病気に理解を示してくれますし、別に珍しい病気でもないと言います。

僕は一度で良いから自分と同じ病気、同じ症状を患っている人と話してみたいです。悩みなどを話し合えれば見えてくるものもあると思うので。
でも、そういう人は身近なところにはなかなかいません。
テレビでもたまに似たような病気を抱えている人の話を聞きますが、症状は違うもののように思えます。

頭の中から声が聞こえてきて、その声と話せることが珍しくないのなら、そういう人たちの情報がもっとあって良いはずです。

いつか、同じ症状を抱えている人と話をして、悩みのようなものを共有しあえたらそれは素敵なことなのかもしれません。

猫が何を考えているのかは人間にはわかりません。

猫のために良かれと思って猫用のベッドを買ったのですが無駄でした。

あのフカフカしていて気持ちの良さそうなベッドの何が気に入らないのか僕にはちょっと分からないです。
最初はなるべく優しく猫をベッドに寝かせようとしたのですが、すぐに外に出てしまいました。
なので、少し強引に寝かせようとしたら爪を立てて怒りました。
僕も自腹で買ったものなので無駄になってはいけないと思い、何とか猫をベッドで寝かせようとしたのですが、その度に喧嘩になってしまいました。

通販サイトではなかなかの好評価をされていた猫用のベッドなのですが、ウチの猫は駄目でした。

猫は気まぐれなどという言葉で片付けるつもりはないのですが、基本的に猫は人間の都合などは考えていないようです。
なので、買ったばかりの猫用のベッドが近くにあるのに、平然と今までと同じように狭いケースの中で寝ていますし。
猫は狭い場所が好きとは聞いていますが、体が変にならないかちょっと心配です。

もしかしたら通販の三千円のベッドより、近くのショッピングセンターにある千円くらいのベッドの方が良かったのかもしれません。

通販で買った猫用のベッドは確かにフカフカしているのですが、肌触りが少し独特な気がします。
もしかしたら、日本製のものではないのかもしれません。
日本製なのか外国製なのかは見ずに買ってしまいましたが、今思うとその点はけっこう重要だったのかも。

通販で物を買う時は色々なことに気を配らないと駄目みたいです。

単純に評価が高いから大丈夫だと思って買うと痛い目を見てしまいます。
もっとも、低い評価を見てもそれが参考になるかどうかは素人にはちょっと分からないので何を基準にして買うのかは難しいところですが。

やっぱり、言葉を話せない動物のために買うものは、あらゆる点を考慮した方が良いですね。
猫用のベッドに寝ないくらいなら健康被害はありませんが、他のものだとどうなるのかは分からないので。